日本酒

日本酒のお燗とは?温度変化による味の違いを簡単に説明!

こんにちは、

理系ソムリエのシゲです^_^

冬に近づくと、日本酒の熱燗が美味しい季節ですよね。

日本酒は温度帯を変える事によって楽めるお酒の一つです。

今回は、日本酒の温度変化による味の違いを一緒に学びましょう!

日本酒の温度変化による味の違い

①冷酒(6〜12℃)

冷酒日本酒

最も親しまれているのがこの飲み方。

冷やす事で香りを抑えられてしまうが、同時に甘味も抑えられ、酸が引き立ち、よりフレッシュさを楽しむ事が出来る。

大きめな酒器を使う事によって温度上昇を早め、香りを最大限に楽しむ事も可能だ。

生酒や吟醸酒がおすすめ。

②常温(15〜20℃)

常温日本酒

『冷や酒』とも呼ばれており、冷酒に比べて味や香りをより楽しむ事が出来る。

普通酒、本醸造酒、生酛系純米酒、熟成古酒が向いている。

③燗(40〜45℃)

日本酒お燗

日本酒を温める事により苦味が抑えられ、よりふくよかでまろやかな日本酒を楽しむ事が出来る。

純米酒系がおすすめ。

元々、燗酒の季節は『重陽の節句(9月9日)』から、

翌年の『上巳の節句(3月3日)』の前日までの季節に楽しまれていたと言われています。

豆知識

江戸時代に、お店に客を引きつける美人な娘のことを『看板娘』と呼んでいた。

また、寒い季節にお燗の番をするのが上手な娘がいるお店は、良いお店だと言われていました。

つまり『燗番娘』という説もあります。

まとめ

いかがでしたか?

いつも飲んでいる日本酒を、温度を変えて飲んでみて下さい。

新しい発見があるかもしれません!

飲み方に正解はありません。

自分が好きな味や香りである事が大切です。

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